部品と適合ユニットライブラリの関連付け
部品と適合ユニットライブラリレコードを関連付けます。ここで追加された部品では、この適合ユニットライブラリレコードに対するジョブを完了するために必要な部品を定義します。
この適合ユニットライブラリレコードに関連付けられているすべての部品を表示します。部品がシステムの他の部品に使用されていない場合は、部品説明を編集します。
注
[部品説明を編集]ポップアップウィンドウは、Nクラスの指定がある部品のみで使用できます。それらは選択した画面上に新たに作成された部品です。その部品の説明を変更できます。ただし、説明を変更すると、編集するために[部品説明を編集]ポップアップで部品にアクセスできなくなります。