プロジェクトオプション
以下にプロジェクトモジュールオプションを表記します。
コード | 説明 | 検証タイプ | 固定 | 有効値 | デフォルト値 |
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CUESFERC | 適合ユニット見積中にFERCユニット概算見積を生成するかどうかを決定します。[いいえ]に設定すると、FERCユニット概算見積が生成されません。[はい]に設定すると、見積を実行する際にFERCユニット概算見積が生成されます。 | コード | '-' | はい、いいえ | いいえ |
CUESOVHD | 適合ユニット見積中に、間接費を適用するかどうかを決定します。[いいえ]に設定すると、適合ユニット概算見積で見積が実行されるときに、適合ユニットの間接費コードは考慮されません。[はい]に設定すると、見積が実行されるときに、適合ユニット間接費コードを含めます。 | コード | '-' | はい、いいえ | いいえ |
CUESREMV | 労働計算係数の削除:有効な値を指定すると、削除操作タイプに応じて労働に適切なレコードがない場合は、この値が100(%)で割られ、適合ユニットの削除操作タイプで、適合ユニットライブラリレコードの計算に適用されます。その場合は労働機能のインストール用に指定された値に基づきます。 | 整数 | '-' | 1.999 | なし |
CUESSPMT | スパン乗数係数:スパンのみのフラグが設定されている適合ユニットライブラリレコードに含まれた長さ基準の部品の標準超過許容値を決定します。有効な値を指定すると、この値が100(%)で除算され、適合ユニットライブラリレコードにある部品の数量に適用されます。 | 整数 | '-' | 101.999 | なし |
CUESTRFR | 労働計算係数の転送:有効な値を指定すると、転送操作タイプに応じて労働に適切なレコードがない場合は、この値が100(%)で除算され、適合ユニットの転送操作タイプで、適合ユニットライブラリレコードの計算に適用されます。その場合は労働機能のインストール用に指定された値に基づきます。 | 整数 | '-' | 1.999 | なし |