キーの管理
設備のキーとその鍵束を管理します。キーや鍵束は、キーを発行された個々の人物である保持者に割り当てられます。
- [設備] > [追加機能] > [キー管理]を選択します。
- [新しいレコード]をクリックします。
- [キー/リング]、[キー説明]、[組織]を指定します。
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次の情報を指定します。
- タイプ
- キー、鍵束を選択します。
- アクセスレベル
- オプションで、キーか鍵束のアクセスレベルとして[変更]、[部門]、[マスター]、または[グランドマスター]を選択します。
- キャビネット
- キーを保管するキャビネットを指定します。
- ポジション
- キーを保管するキャビネット内のポジションを指定します。
- キーや鍵束を紛失した場合は[紛失]チェックボックスを選択します。
- キーや鍵束が使用中止の場合は[使用中止]チェックボックスを選択します。
- オプションで、キーの[親キー]、[仕入先]、[仕入先キー番号]、[製造元]、[キータイプ]を指定します。
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次の情報を指定します。
- キーデコード
- キーの溝の深さを識別するコード、あるいは番号を指定します。
- 社員
- キーまたは鍵束の保持者である社員を指定します。
- 有効期限日の発行
- キー、鍵束の保持者への発行が期限となる日付を指定します。
- 保持者メモ
- オプションで、キーや鍵束の保持者へのメモがあれば指定します。
- [レコードを保存]をクリックします。