適合ユニットと適合ユニット概算見積の関連付け 適合ユニットのレコードを適合ユニット概算見積に関連付けて見積に含めるために、適合ユニットライブラリレコードを定義します。これによって、見積に関連付けられたコストの合計を判断しやすくなります。 [作業] > [プロジェクト] > [適合ユニット概算見積]を選択します。 適合ユニットを関連付ける適合ユニット概算見積を選択して、[適合ユニット]タブをクリックします。 [適合ユニットを追加]をクリックします。 [適合ユニット詳細]の情報を指定します。 順序番号 この適合ユニットの順序を指定します。 作業ポイント 関連付ける作業ポイントを指定します。 適合ユニット 関連付ける適合ユニットを指定します。 数量 数量を指定します。 会計コード システムでこの適合ユニットに割り当てる会計コードを指定します。 固定資産コード この適合ユニットがEAMアプリケーション外で財務会計システム内の外部資産の場合、コードを指定します。 操作タイプ [廃棄]、[インストール]、[削除]、[転送]を操作のタイプとして選択します。この適合ユニット概算見積と関連付けられている場合、適合ユニットが考慮されます。 仕入先 オプションで、この適合ユニットに部品やサービスを提供するための仕入先を指定します。 適合ユニットライブラリレコードが適合ユニット概算見積に関連付けられている場合は、オプションで複数の労働、資材、ツール調整を選択します。 [送信]をクリックします。 関連トピック適合ユニット概算見積