Databridge文書ファイルの送受信
Databridgeサーバでは、Databridge文書メッセージがファイルを通じて他のシステムに交換できるDatabridgeパートナーファイルユーティリティをホストしています。Databridgeに送信されるメッセージはDatabridgeでピックアップされるようにフォルダのファイルに配置できますし、またDatabridgeのアウトバウンドメッセージはファイルとしてフォルダに保存できます。
これらのフォルダのルートフォルダ<Partner Data Root>はDatabridgeをインストールする際に指定されます。
詳しくは『Infor EAMインストールガイド』をご覧ください。
ルートフォルダ内部のフォルダ構成は、Databridgeと送受信する.Databridgeファイルを整理するために配置されます。