式
汎用式を使用して、検査ポイントアスペクトの組合せ、または入力したモニタデータの計算に対する最小/最大管理値を計算します。
検査ポイントアスペクトの組合せに対して、最小/最大管理値を生成する計算式を確立する汎用式を定義し、また、入力したモニタデータを計算し、システムが式を実行する場所を特定します。最初に実際の式を定義し、次にその式内で使用されるパラメータを定義します。システムは、式内のパラメータに対して定義されているSQLステートメントを用いて、式を計算します。
式を定義し終えたら、式で使用するパラメータの関連付けを行います。