設備稼働ステータス

保全のためローテイションを外すべき設備を識別します。この画面には実施しなければならない保全がまだされていない、予防保全期日を過ぎたレコードのある設備が表示されます。

[設備] > [追加機能] > [設備稼働ステータス]

その設備の[操作ステータス]は変更することもできます。

予防保全のために操作を中断する設備に添付された作業オーダの詳細を、[作業オーダタブ]で表示および確認します。