処理タイプ

処理プロンプトでは、データ収集モジュールがどこでどのような順序で情報を指定するかを定義します。プロンプト間の条件付きナビゲーションと同様に、フィールドレベルで入力データを検証できます。

最初に、入力するデータ、データの収集順序、および処理データをAPI(Application Programming Interfaces)に分類する方法を決定します。最後に、バーコード処理タイプごとにデータプロンプトを定義します。