サービスコード用案件タスクの定義

この画面で定義されたタスクは[案件管理] 画面の [タスク]タブにコピーされ、[案件管理]画面上で関連するサービスコードが選択された場合の並び替えテンプレートとして機能します。

  1. [操作] > [設定] > [サービスコード]を選択します。
  2. 案件タスクを定義するサービスコードを選択し、[案件タスク]タブをクリックします。
  3. [案件タスクの追加]をクリックします。
  4. タスクの説明を入力します。
  5. 次の情報を指定します。
    順序
    この場合に定義するスクが複数ある場合、このタスクが実行されるべき順序を指定します。
    手順
    同じ順序のタスクのためのサブシーケンスを指定します。
    チェックリスト用タスク計画
    タスクに付随する既存のタスク計画チェックリストを指定します。
    予想コスト
    タスクの予想コストを指定します。
    優先順位
    タスクの優先順位を指定します。
  6. 本タスクが[案件管理]画面上のタスクにコピーされないようにするには、[サービス停止]チェックボックスを選択します。
  7. トラッキング詳細情報を指定します。
  8. 作業オーダが特にこのタスクに関連している場合、フォローアップ作業オーダの詳細情報を指定します。
  9. [送信]をクリックします。
    [タスク番号]を識別する固有のコードが割り当てられます。