サービスコード用案件タスクの定義 この画面で定義されたタスクは[案件管理] 画面の [タスク]タブにコピーされ、[案件管理]画面上で関連するサービスコードが選択された場合の並び替えテンプレートとして機能します。 [操作] > [設定] > [サービスコード]を選択します。 案件タスクを定義するサービスコードを選択し、[案件タスク]タブをクリックします。 [案件タスクの追加]をクリックします。 タスクの説明を入力します。 次の情報を指定します。 順序 この場合に定義するスクが複数ある場合、このタスクが実行されるべき順序を指定します。 手順 同じ順序のタスクのためのサブシーケンスを指定します。 チェックリスト用タスク計画 タスクに付随する既存のタスク計画チェックリストを指定します。 予想コスト タスクの予想コストを指定します。 優先順位 タスクの優先順位を指定します。 本タスクが[案件管理]画面上のタスクにコピーされないようにするには、[サービス停止]チェックボックスを選択します。 トラッキング詳細情報を指定します。 作業オーダが特にこのタスクに関連している場合、フォローアップ作業オーダの詳細情報を指定します。 [送信]をクリックします。 [タスク番号]を識別する固有のコードが割り当てられます。