労働と適合ユニットライブラリの関連付け 適合ユニットライブラリレコードの作業を完了するために必要な労働を定義します。さまざまな見積の合計コストに影響する労働の標準レートを含めます。 [作業] > [プロジェクト] > [適合ユニット] > [適合ユニットライブラリ] > []を選択します。 労働を追加する適合ユニットライブラリレコードを選択て、[労働]タブをクリックします。 [労働を追加]をクリックします。 次の情報を指定します。 職能 労働を完了させるために必要な社員のタイプを指定します。 標準作業チーム オプションで、見積の実行時に使用する標準作業チームを指定します。 必要時間数 労働を完了させるために必要な時間数を指定します。 レート上書き オプションで、職能レートまたは部門レートに基づく労働の標準コストの上書きとして使用する金銭レートを指定します。 操作タイプ 適合ユニットライブラリレコードが適合ユニット概算見積に関連付けられている場合、作業のタイプとして[廃棄]、[インストール]、[削除]、または[転送]を選択します。 オプションで、適合ユニットライブラリレコードが適合ユニット概算見積に関連付けられている場合は、労働調整を1つ以上選択します。これらの調整要因は、適合ユニットコスト見積もりのときに、労働に関連付けられているコストを計算する場合に考慮されます。 [送信]をクリックします。 関連トピック適合ユニットライブラリ