適合ユニット用の間接費の定義 労働、部品、ツール、またはサービス明細に適用する間接費を定義し、適合ユニットコストを見積るときに指定します。 [作業] > [プロジェクト] > [適合ユニット] > [適合ユニット間接費コード]を選択します。 [新しいレコード]をクリックします。 次の情報を指定します。 組織 間接費コードが属する組織を指定します。 間接費コード 間接費コードを識別する一意のコードを指定し、その間接費コードの説明を右のフィールドに入力します。 適用 この間接費を労働、在庫、非在庫部品、ツール、またはサービスで見積に適用する場合に選択します。 間接費係数 オプションで、間接費を乗算する係数を選択します。 間接費タイプ このコードを表す間接費のタイプを選択します。たとえば、間接費が公共料金コストを表す場合、それを公共料金の間接費として指定します。 必要に応じて、間接費がシステム内の検索で表示されないようにするには[使用中止]チェックボックスを選択します。 [保存]をクリックします。 関連トピック適合ユニット間接費コード