パートナーサブスクリプションの設定

パートナーのパートナーサブスクリプションを設定して、パートナーが受信するアウトバウンド処理/文書を示します。

  1. [管理] > [Databridge] > [Databridgeパートナー]を選択します。
  2. サブスクリプションを表示するパートナーを選択して、[サブスクリプション]タブをクリックします。
  3. サブスクリプションリストからイベントを選択します。
    注

    Databridgeの現在のバージョンではDatabridgeで提供されるサブスクリプションのみサポートしています。処理の削除を選択すると、サブスクリプション追加の機能を使用して、削除した処理をシステムに戻すことができます。パートナーのサブスクリプションレコードを追加するには、[サブスクリプションを追加]をクリックします。

  4. [有効]チェックボックスを選択して、イベントを有効にします。
  5. 次の情報を指定します。
    住所
    選択したイベントのためにアウトバウンド文書を送信するURLを指定します。[詳細情報]ページのパートナーで指定された場所ではなく、この処理の違う場所へアウトバウンドメッセージを納入したい場合、ここにはアドレスのみを入力します。
    ユーザID
    アウトバウンド文書を送信する受信システムへのログイン用のユーザIDを指定します。[詳細情報]ページで指定されたパートナー以外がこの処理では望まれる場合にのみ、値を入力します。
    パスワード
    Databridgeサーバユーザ用のパスワードを指定します。[ユーザID]の値のみを入力する場合、ここへは値のみ入力します。
    特別処理
    カスタマイズされたプロセッサを指定して、アウトバウンドイベントの納入を特別に処理します。
  6. [送信]をクリックします。