構成のエクスポート 実装前に構成を作成するテスト環境を作成し、EAM構成のテンプレートを作成します。XMLファイルにエクスポートレコードを個々に、あるいはまとめて選択できます。つづいて、このファイルをその他のEAM実装にインポートできます。 [管理] > [システム構成] > [構成マネージャ-エクスポート]を選択します。 エクスポートするレコードのチェックボックスを選択します。 注すべてのエクスポートオプションを選択する場合は、[すべて選択]をクリックします。ただし、[全選択]または[全て選択解除]ボタンが選択されている場合、[メールにファイルを入れる]チェックボックスを手動で選択する必要があります。 また、エクスポート前に[プレビュー]をクリックして、利用可能なレコードを表示します。「エクスポート用構成のプレビュー」をご覧ください。 [エクスポート]をクリックします。 注 他にエクスポートまたはインポート構成を実行していない場合、システムはエクスポート処理が開始されたことを示す、また詳細を[ステータス]タブで確認するようメッセージを表示します。システムが処理中にタイムアウトした場合は、[ステータス]タブをクリックしてインポートの結果を確認します。エクスポート処理が完了すると、通知メールがユーザに送信されます。[メールにファイルを入れる]チェックボックスが選択されている場合、ユーザはサーバからエクスポートファイルをダウンロードするためのパスを含むメールを受領します。つづいて、エクスポートファイルを圧縮された添付書類が含まれた2通目のメールを受領します。 [ステータス]タブをクリックします。 リンクをクリックしてサーバからエクスポートファイルをダウンロードします。