複数のメッセージを同時に再処理
- [管理] > [Databridge] > [Databridgeメッセージステータス]を選択します。
- [メッセージの再試行]をクリックします。
-
再処理するレコードを選択し、[送信] をクリックします。
メッセージが再処理されると、ポップアップが閉じます。メッセージを処理できない場合、そのレコードのエラーメッセージ列に失敗したレコードのエラーが表示されます。注
全明細を一度に選択するには、[選択]をチェックします。全明細を一度にクリアするには、[選択]チェックボックスをクリアします。パラメータを使用して特定のアウトバウンドまたはインバウンドイベントを検索します。
『Infor EAMユーザガイド』でクイックフィルタの定義に関する情報をご覧ください。
レコードの[再試行予定を一時停止済]が選択されていると、[パートナー]フォームで立てられた自動再試行スケジュールに基づいて、そのメッセージが再処理されます。
「Databridgeパートナーの構成」、「パートナー再試行予定の処理の設定」、および「パートナーサブスクリプションの設定」をご覧ください。
再試行は、現在の処理ステータスまたは納入ステータスで再処理の必要がある、またはメッセージを再処理する必要があると判断された場合にのみ可能になります。
「メッセージを再処理および再配信」をご覧ください。