請求コードと車両利用者の関連付け
車両利用者と請求コードを関連付けます。特定の請求コードと特定の車両利用者を関連付けることにより、特定の請求カテゴリのレートを指定します。請求コードと値入れコードの2つを特定の車両利用者に関連付けることにより、車両請求カテゴリ(使用量や走行距離など)に応じて合計費用が決まります。
- [作業] > [車両] > [車両利用者]を選択します。
- 請求コードを関連付ける車両利用者を選択し、[請求コード]タブをクリックします。
- [コードの追加]をクリックします。
-
次の情報を指定します。
- 請求コード
- 車両利用者に関連付ける請求コードを指定します。
- 値入れコード
- 車両利用者に関連付ける値入れコードを指定します。
注[請求コード]または[値入れコード](あるいはその両方)を指定する必要があります。
- 設備タイプ
- 車両利用者に関連付ける設備タイプを入力します。
- 設備クラス
- 車両利用者に関連付ける設備クラスを指定します。
- 設備カテゴリ
- 車両利用者に関連付ける設備カテゴリを指定します。
- 整備作業
- 整備作業の請求を行う場合に選択します。
- 整備の契約作業
- 整備の契約作業の請求を行う場合に選択します。
- 整備部品
- 整備部品の請求を行う場合に選択します。
- 燃料
- 燃料の請求を行う場合に選択します。
- 走行距離
- 走行距離の請求を行う場合に選択します。
- 使用量
- 使用量の請求を行う場合に選択します。
- 整備以外の作業
- 整備以外の作業の請求を行う場合に選択します。
- 整備以外の契約作業
- 整備以外の契約作業の請求を行う場合に選択します。
- 整備以外の部品
- 整備以外の部品の請求を行う場合に選択します。
- 保険
- 保険の請求を行う場合に選択します。
- 例外
- 例外の請求を行う場合に選択します。
- [送信]をクリックします。