URLパラメータ
URLパラメータは、スキーマ、サーブレット、文書、その他のリソースなどの場所およびディレクトリを指定します。多くのアドオンおよび機能を正しく動作させるためには、これを設定する必要があります。
テーブルに従ってURLパラメータの値を設定します。
コード | 説明 | 固定 |
---|---|---|
DISCSCH | Discovererのスキーマ接続文字列。 例: [myoracleuser/ mypassword@ mydatabase] |
いいえ |
DISCVURL | DiscovererビューアのURL。 例: [http://myserver.mycompany.com/discoverer/viewer] |
いいえ |
OPIMGURL | OPSセットアップ時にイメージを保存するディレクトリの絶対URL。 | いいえ |
RPTDOCUP | Crystal Clearレポートで使用する書類のアップロードパス。ここで指定した値によって、Advanced Report Serverから文書をアップロードするディレクトリのパスが決まります。必ずhttp://またはfile:// protocolの有効なURLを指定してください。 例: [http://mycompany.myserver.com/documents/PDFS] |
いいえ |
SMTPSEND | メール送信者の名前。メッセージへの返信で使用されます。 例: [mailid@yourcompany.com] |
いいえ |
SMTPSERV | SMTPメールサーバ。 例: [mail.yourcompany.com] |
いいえ |
WDCUPURL | WEBデータ収集アップロードファイルサーブレットのURL。 例: [http://myserver.mycompany.com/servlet/WscanUpload] |
いいえ |