設備構成にカレンダを基準にした保証範囲を追加 設備構成のステータスが[未完了]の場合はカレンダ基準の保証範囲は追加できません。 注保証レコードの観点から保証書を管理するには、[設備] > [保証] > [保証書]の順に選択します。 カレンダ基準の保証範囲を設備構成に追加するには: [設備] > [設備構成] > [設備構成]を選択します。 保証を追加する設備構成を選択し、[保証書]タブをクリックします。[入力日]と[入力者]は自動挿入されます。 [保証範囲を追加]をクリックします。 次の情報を指定します。 保証 設備構成と関連付けられた保証書類を指定します。保証の説明、[期間単位]、[しきい値単位]、[製造元]、[仕入先]が自動挿入されます。 保証タイプ 保証が使用日数を基準とすることを示すカレンダを選択します。 期間 保証期間を日数で指定します。 しきい値 有効期限までの日数を指定して、保証の有効期限が近くなると通知するようにします。 使用中 保証が現在使用中となっていることを示す場合に選択します。 [送信]をクリックします。