設備構成にカレンダを基準にした保証範囲を追加

設備構成のステータスが[未完了]の場合はカレンダ基準の保証範囲は追加できません。

保証レコードの観点から保証書を管理するには、[設備] > [保証] > [保証書]の順に選択します。

カレンダ基準の保証範囲を設備構成に追加するには:

  1. [設備] > [設備構成] > [設備構成]を選択します。
  2. 保証を追加する設備構成を選択し、[保証書]タブをクリックします。[入力日]と[入力者]は自動挿入されます。
  3. [保証範囲を追加]をクリックします。
  4. 次の情報を指定します。
    保証
    設備構成と関連付けられた保証書類を指定します。保証の説明、[期間単位]、[しきい値単位]、[製造元]、[仕入先]が自動挿入されます。
    保証タイプ
    保証が使用日数を基準とすることを示すカレンダを選択します。
    期間
    保証期間を日数で指定します。
    しきい値
    有効期限までの日数を指定して、保証の有効期限が近くなると通知するようにします。
    使用中
    保証が現在使用中となっていることを示す場合に選択します。
  5. [送信]をクリックします。