部品の保証請求の管理
部品に対する保証請求の追加や変更、削除、表示を行います。
- [機材] > [部品保証請求]を選択します。
-
[詳細情報]タブをクリックします。
注
保証請求を変更する場合は変更する保証請求を選択し、[詳細情報]タブをクリックします。
- 保証請求の説明を指定します。
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次の情報を指定します。
- 組織
- 保証請求の組織を指定します。
- ステータス
- 保証請求のステータスを選択します。 注
[ステータス]を[承認済]に設定すると、[承認日]は自動挿入されます。
- 保証
- 必要に応じて、保証請求の関連付けられた保証書を指定します。
- クラス
- 保証請求のクラスを指定します。[クラス組織]が自動挿入されます。
- 仕入先
- オプションで、保証請求の仕入先を指定します。注
[保証]を入力または変更すると、選択した保証に仕入先が指定され、システムが、選択した保障から[仕入先]と[仕入先組織]を生成し、既存の値を上書します。
- 製造元
- オプションで保証請求の製造元を指定します。注
[保証]を入力または変更すると、選択した保証に仕入先が指定され、システムが、選択した保証から[製造元]を生成し、既存の値を上書します。
- 返品承認番号
- 返品承認番号(RMA)を指定します。
- ファイル作成日
- 保証請求が提出された日付を指定します。
- 示談日
- 保証請求の示談が成立した日付を指定します。
- 報告日
- 保証請求の連絡があった日付を指定します。
- [レコードを保存]をクリックします。