社員別労働可能時間の例外記録 労働可能時間レコードを使用して、社員の利用可能時間を計算します。 社員ごとの労働可能時間の例外を記録するには: [作業] > [設定] > [社員]を選択します。 [利用可能例外]タブをクリックします。 [例外を追加]をクリックします。 次の情報を指定します。 日付 社員が不在となる日付を指定します。社員が不在となる日が1日だけでない場合は、日付ごとにレコードを作成します。 時間数 社員が就労可能な日々の時間数を指定します。たとえば社員が2時間働ける日には2を入力します。1日に24時間を超える値は入力できません。 開始時間 この社員がシフトで仕事を開始する時間を毎日に指定します。これには仕事のない日も含めます。時刻はHH:MMの形式で指定します。たとえば午前8時は08:00です。 コメント コメントがあれば指定します。 [送信]をクリックします。