予防保全作業パッケージの作成と編集

組織

作業パッケージが属する組織を指定します。

予防保全作業パッケージ

作業パッケージを識別する一意のコードを指定し、その説明を右のフィールドに入力します。

クラス

作業パッケージのクラスを指定します。[クラス組織]が自動挿入されます。

WOタイプ

作業パッケージの作業オーダタイプを選択します。

親設備

作業パッケージを実行する設備を指定します。[親設備組織]と[部門]が自動挿入されます。

部門

作業パッケージが属する部門を指定します。

WOステータス

作業パッケージを作成する傘下作業オーダの作業オーダステータスを選択します。

職能

作業パッケージを実行する職能を指定します。

WOクラス

作業パッケージの作業オーダクラスを指定します。[WOクラス組織]が自動挿入されます。

予防保全タイプ

作業パッケージの予防保全タイプを選択します。

期日

作業パッケージを開始する期日を指定します。

実行間隔

次の予防保全ルーチン作業オーダが生成されるまでの時間の間隔の長さを指定します。1～99999の値が入力でき、その測定単位は右のフィールドで選択します。予防保全期間の可能な単位には日数、月、四半期、年があります。

期間

作業パッケージ全体の完了までの予想日数を指定します。

必要人数

作業パッケージを完了させるために必要な人数を指定します。

予想作業量

作業パッケージの完了に必要な予想時間数を指定します。システムが自動的に指定するのは、[計算負荷]、[最終親WO]、[変更済]です。

注

システムが計算するのは、[計算負荷]で、は各予防保全オーダの予想負荷の合計に基づいています。