データウェアハウスの削除手順実行に関するパラメータの設定 データウェアハウスの削除手順実行に関するパラメータを設定して、古いデータの削除を指示すると同時に、そのデータ削除の開始日を指定します。 [管理] > [データコレクション] > [データウェアハウス実行パラメータ]を選択します。 [旧データを削除する]を選択し、ボックスをチェックしてデータ削除処理を実行します。 [現在までを削除する]を指定して、特定の日付までのデータを削除します。 [レコードを保存]をクリックします。 注保存された実行パラメータの設定は、定期的にスケジュールされているETL処理に対して適用され、スケジュールに従ってその処理が実行される際に使用されます。 この実行パラメータは、データロード処理とデータ削除処理の両方を同時に実行するように設定することもできます。データのロードと削除を同時に実行するには、[ロード手順の実行]と[旧データを削除]の両方を選択してから、[ロードタイプ]、[ロード開始日]、および[削除最終日]を入力します。 関連トピックデータウェアハウス実行パラメータ