部品に対する温室効果ガス排出量の定義 部品は漏れにより特定の温室効果ガスを大気中に排出します。部品から排出された温室効果ガスとその排出量を特定し、記録します。 部品の温室効果ガス排出量を定義するには: [機材] > [部品]を選択します。 温室効果ガス排出量を定義する部品を選択し、[温室効果ガス]タブをクリックします。 [温室効果ガス排出量の追加を]クリックします。 次の情報を指定します。 排出温室効果ガス 部分が排出する温室効果ガスを指定します。排出された温室効果ガスの[説明]が自動的に入力されます。 排出量 部分が排出する温室効果ガスの量を指定します。排出量の[測定単位]、[CO2eの量]、および[CO2e比率]が自動的に入力されます。 [送信]をクリックします。 注温室効果ガスのレコードを削除する場合は、排出された温室効果ガスを選択し、[温室効果ガス排出量を削除]をクリックします。