スケジューラの設定
別の構成を作成し、Infor EAMからConstraint Optimizerにエクスポートされるいくつかのエンティティのレコードを定義します。
スケジューラに送信されたEAMデータには、作業オーダ作業活動と作業チーム、シフトのデータが含まれます。このデータは、作業サイト間の距離、作業完了資格、優先度を判断するスケジューラによって評価されます。
この画面を使用して、作業チームが正しく派遣されるように、スケジューラにどのレコードを送信するかを決めます。[WO活動]、[社員]、[作業チーム]、[シフト]タブで各エンティティに対してDataspyを選択し、評価として送信されるデータを定義します。