再試行メカニズムを使用してメッセージを再処理

再試行メカニズムを使用して再処理するには:

  1. [管理] > [Databridge] > [Databridgeメッセージステータス]を選択します。
  2. 再処理するメッセージを選択し、[詳細情報]タブをクリックします。
    注

    パラメータを使用して特定のアウトバウンドまたはインバウンドイベントを検索します。

    『Infor EAMユーザガイド』でクイックフィルタの定義に関する情報をご覧ください。

  3. 処理詳細または納入詳細いずれかの[再試行]をクリックしてください。
    注

    再試行は、現在の処理ステータスまたは納入ステータスで再処理の必要がある、またはメッセージを再処理する必要がある場合にのみ可能になります。

    ｢メッセージを再処理および再配信｣をご覧ください。